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zoom RSS ドカベン・最終章の話

<<   作成日時 : 2012/05/24 01:34   >>

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13日のイベント、無事…なのか判りませんが
とにかく終わりました。
お越し下さった皆様、ありがとうございました。

しかし個人的に反省点も多く
もうちょっと構成や順番に気を遣った方がよかったなぁ…と。
今後の「黒のマガジン・3号」に生かしたいと思います。


それで、話は完全にゴロンと変わりまして

今自分の中で一番熱いモノは一体何か…と云いますと
それは、ここ数ヶ月、2日に1本くらいのペースで観ている
東映やくざ映画、そして渡瀬恒彦だったりするんですが
それは置いといて、8番目か9番目くらいに熱いモノ、というと
ちょっと前から始まった「ドカベン最終章・ドリームトーナメント篇」なわけです。

現在、チャンピオン誌面では
北海道メッツの存在はどうなったのか、全く触れられないまま
新潟ドルフィンズの監督となった岩田鉄五郎が
「光の小次郎」こと新田小次郎獲得に走り
プロ野球篇での登場はなかったコトにしてもらいたい
「球けがれなく道けわし」こと中西球道が
微笑三太郎監督率いる、京都ウォーリアーズに電撃トレード
そしていよいよ先週
16球団による対戦トーナメント表が発表されるに至りました。

トーナメント表を見るに、山田のスーパースターズの相手は
一回戦・新潟ドルフィンズ(岩田鉄五郎・新田小次郎)
二回戦・四国アイアンドックス(犬飼3兄弟・他いろいろ)
準決勝・京都ウォーリアーズ(微笑三太郎・中西球道・紫義塾)
…という流れになると思うんですが
問題は決勝戦の相手で
普通に考えるに、やはり…出版社の垣根を飛び越え
いよいよ「物干し竿」の復活、山田との初遭遇なのだろうか?
これは、なかなかドキドキしますよ!

あと、「大甲子園」不参加組の水島キャラの登場も楽しみで
「極道くん」の京極道太郎&埴輪くん
「おはようKジロー」の岡本慶司郎
「ストッパー」の三原心平、辺りは出てほしいなぁ、とか
「野球大将ゲンちゃん」の力道元馬はどうだろうか、とか
はたまた、「朝子の野球日記」の櫟朝子
「白球の詩」に出てきた三原監督なんかも出てくるんじゃあないの?と
ひそかに期待してるんですが、どんなモノでしょうか。

最初のベンチメンバーに入ってなくても、水島漫画ではちょくちょく
スタンドからフェンスを押しつぶして選手交代したり(「ドカベン」の犬飼)
線審と思いきや、スーツを脱ぐとユニフォーム!(「一球さん」の五味)
ということがあるんで、これまた意表を突く登場を期待しています。

個人的に今回の最終章で、一番出てきてほしいのは
「ドカベン」中学時代篇、最大のライバルだった小林真司で
失明やらハイジャックに巻き込まれるなど
たびたびド派手なトラブルの放りこまれるんだが
中学以来、山田との再戦を果たしてなく
今回、決勝辺りで小林との再会&対決がもし描かれたら
自分はこれ以上ないくらい興奮してしまうんですが
今、彼は何をやってんだろうか?
その前に水島先生は…憶えているんでしょうか、小林。

そして小林と云えば、彼の妹・稔子も中学、高校時代
山田太郎に惚れているという描写が何度もあり
また、兄貴が豪勢にアメリカ野球留学をしてたのに
何故か彼女は、町の小さな喫茶店でバイトをしながら
(偽)大学生と熱々デート中の夏子はんに
ノムさんばりの囁きで言葉の冷水をぶっかけ
その結果、何だかんだで明訓を勝利に導く…など
影のファインプレーも行ってるのだが
「大甲子園」以降、彼女は一切登場することなく
山田太郎は「スーパースターズ篇」の最終回で、やたら山田のバッティングと
両親の体調との因果関係を気にする保母さんと結婚してしまった…。
…彼女のドラマチックな再登場も期待するわけです。

今回、もしも彼女が登場しなかったら、最後の手段で20年後
「野球狂の詩」の岩田鉄五郎みたく
葬式の時、大量のバラを積んだ山田畳店の軽トラが…という
あの展開の再現を希望します。

まぁ今回の「最終章・ドリームトーナメント篇」では
「プロ野球篇」以降、ちょっと感じれなかった
負けたら終わり、一回勝負の緊張感ある試合展開の復活を
希望しつつ、ドキドキしながら見守ろうと思います。

しかし水島漫画には、無難に現行選手で夢の試合が行われていく
と思わせて、一番大事な場面に突如今まで見たこともない
登場人物との関わりもあんま無いニューカマーが飛び出してきて
読者がズッこける、ということがままありまして
今回は…大丈夫でしょうか。

忘れもしない「大甲子園」…
犬飼知三郎、(星王)、一球さん、ダントツ、球道くんと夢の対決を繰り広げ
てっきり決勝戦は、当時の明訓の監督だった大平の息子・太平洋と
緻密な、山田一年目のいわき東みたいな試合展開で進むのか、と思ってたところ
まさか、ちょっと前まで剣道やってましたという飛び道具集団・紫義塾が
飛び出してくるとは…当時、本当に愕然としましたよ。
高校生活、最後の試合がこいつらか…と。

まぁ、大分時間が経つとそんなコトも面白くもなるんですが…
かつて、山田が三振をするコマの下書きを描いてたら
あまりにフォームがよく描けたもんで
思わずホームランにしてしまった、というナイスな逸話があるだけに
はたして水島先生のペン捌きによって、どのような展開になっていくのか?
順当にトーナメントは進むのか?
そもそも本当に最終章なのか?
あのコミッショナー、また何か閃くんじゃあないのか?
…と、ただただ翻弄されながら見ていくしかないです。

いやぁ、楽しみだなぁ!と。

あと、もう一つ長寿連載漫画で最近、瞬間的に燃え上がったのが
ジョージ秋山の「浮波雲」でして。

ちょっと前、連載で薩摩の西郷隆盛が夢屋に来る、という話と
渋沢老人Xデーか?、という派手な話が2週続いたもので
これは近々、大団円が来るんじゃあないかと思ったわけです。

しかし結局、渋沢老人はあっさりケロリと回復し
次の今週号では、青田先生がいろいろ悩んでたけど
最終的に遊郭に行って大爆笑している、という
いつも通りすぎる展開で、何と云いますか
ホッとしたような、しないような…。

「ドカベン・最終章」とは、ちょっと違いますが
同じ長寿連載漫画として、この作品は一体どう締めるのだろうか
現在95巻まで出ているそうなんですが
100巻辺りで何かあるのか…この辺りもちょっと
今後、見守っていこうと思います。



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