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藤本和也のブログ(仮タイトル)
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「藤本和也」は検索すると結構いろいろいますが
ここの「藤本和也」は「漫画とイラストの藤本和也」です。
「黒のマガジン」第1号・第2号、残念…現在品切中です!
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23日のイベントとロープウェイ

2011/09/20 20:09
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何か今月は結構ちょこちょこと仕事をしてました。
細かい仕事が終わるごとに、また入るという感じで
3つぐらい重なったりしてて少しだけたいへんでした。
というか、今もまだ全然終わってないんですが
そんな中、今度の23日、高円寺の円盤で
「オトナの円盤」という毎月やってるイベントの中の
山田参助氏のトークコーナーに出ることになりました。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

「月刊オトナの円盤」
9月23日(金) 19:00-/Charge¥1500
出演:飯田華子/山田参助(aka笹山鳩from泊)/竹田和也(ニュートレド)/北村
http://enban.web.fc2.com/

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

何というか、皆さんどうかよろしく!…とか云いたいんですが
ちょっと、どころでない問題がありまして…。

参助「30分ぐらいだから、適当にしゃべってよー」
藤本「はぁ。でも何の話するんですか?」
参助「あれだよ、ロープウェイについて。よろしくねー」

…ということで、ロープウェイについて人前で話さなきゃならなく
「マジかよ、参助!」と、何か今までにないような震えに
すでに襲われていたりしています。

多分、これを読んでる全員の方が
「ロープウェイって何だ?」、と思うことだと思うのですが
これ、アレです…。
何か、我がで書くのも何だかなぁという感じなんですが
学生時代に自分がやってました音楽ユニットの名前でして
その頃の話を曲をかけながらしようぜ、と参助が云うんですよ!
これは、震えますよ!
そして…誰が聞きたいんだ、そんな話!、と。

まぁ、山田参助氏は当時から聞いていた
トキ以上に数少ないロープウェイを知る人物でありますし
当時、キャッキャと作っていた「アルバム」と称するカセットテープを
知り合いに頼んでCD化していただいた借りもあるわけで
まぁ「判りました…」という感じで了解してしまったんですが
じゃあとりあえず一回、と聞き直してみるに…
何と云うんですかねぇ…
やっぱり「マジかよ、参ちゃん!」という感じになるわけです。

確かに、自分が作ったものなんで可愛いモノではあるんだけど
19歳〜21歳ぐらいに作った作品と声とかなわけですよ!
これは…キツイよ!
今までブログとか人との会話にも、一切出さなかったのに
まさかこんな感じで開陳することになるとは思ってもみませんでした。
まいったなぁ…本とまいったなぁ、という感じなわけであります。
そしてアレです。何か、一番不安に思われるのが
自分がついつい調子にのってしまって
今後、人にいろいろバラまいてしまうんじゃあないか、という事でして
本と正直、これは気をつけねばいけない、と。
自分を律したいと思います。

山田参助氏より、「ちゃんと宣伝しといてよ」と云われたんで
こうして書きましたが………

まぁ……
気になった方がいましたら…
是非……
来ていただけましたら…嬉しいです。

あまりに不安に思ったので
ロープウェイのもう1人のメンバー、長野県在住のSに電話をかけ
緊急出演を依頼したんですが
「あー、次の日の朝早く町内会の掃除があるんだよ。んじゃ♪」と
あっさり切られてしまいました。

何と云いますか、どうかよろしく…お願いいたします。


…まぁ、書いてしまったので
当時作った3つのアルバムと歌詞をちょっと載せとこうと思います。
無駄に曲数が多いのが、何か当時の
妙な熱気を感じさせて、個人的には少々怖いです。
多分、全国で3人ぐらいは
「懐かしいなぁ!」と思ってくれるんじゃあないでしょうか。

☆『THEバンドブーム・THEバンドブーム』
1・インストゥルメンタル 
2・2人は仲良し      
3・おれは漁師      
4・ズビビンブルーズ
5・僕とタコ  
6・僕とタコ(Live)
7・せりふ
8・ロック魂
9・何をたよればよいのでありますか
10・山形人待草
11・殺人数え唄
12・いい風吹かそう

☆『愛の賛歌・ロープウェイ』
1・ロープウェイのテーマ  
2・いい風吹かそう2       
3・坊っちゃん  
4・男の永遠の課題       
5・するする           
6・20歳だよ!ロープウェイ  
7・世界の車窓から    
8・今日はおでんの日      
9・パジャマ党のテーマ   
10・たらちね     
11・KISS IN SUMMER TIME
12・みんなの交通安全
13・Morning Love Story
14・女・パート2
15・ロープウェイのツンツン節
16・ナイフは左手で持て!
17・ランバダ
18・佐藤稔くんの憂鬱
19・ドラムカン男
20・フランスからの風
21・Thank you 〜ありがとう〜

☆『マサオとマサル・ロープウェイ』
1・10対10(オープニング)
2・点と線
3・ダイエー富田林店です
4・Pan
5・ワープロ教室
6・温泉だ!
7・結婚(おはよう)      
8・Boys be ambitious!
9・うんこボンボン
10・たうときいのち
11・正直に云おう
12・マサオとマサル
13・てぶくろを買いに
14・放火魔
15・星の出てない夜に
16・1対1(エンディング)


★2人は仲良し

僕はタコ あなたはイカ
2人は仲良し とっても仲良し
僕の足8本 あなたは10本
2人で合わせて 18本

2人がダンス 足がもつれて
こんがらがっちゃって スッテンコロリン
2人は歩く なかよく歩く
2人はとっても 幸せだ

★点と線

プラットホームで見かけたアベック 九州博多で心中死体
役人の男と料亭の女さ 汚職の罪の精算か?
ポケットの奥にまぎれ込む 受取証「御一人様」
刑事のカンが閃く 手がかり

時刻表に隠された 4分間の罠に僕らははまる
闇に潜んだ背景は? 「点と線」の謎に迷う

東京から現れたイカした刑事が 悩める僕らに手を差し伸べる
絡んだ事件をほどいてたぐれば 1人の男が浮かび出す
「事件当夜 出張で私は北海道です」
容疑者が持っている 鉄壁のアリバイ

時刻表に隠された 4分間の罠に僕らははまる
松本清張の社会派ミステリー 「点と線」の謎が誘う

時刻表に隠された 4分間の罠に僕らははまる
空に描いた飛行機雲が 「点と線」の謎を明かす

★弥生時代

弥生時代に生まれた僕ら 
幸せかみしめ米をかむ
打製(惰性)の心 磨けや磨製
土偶を拝んで何になる
縄文文化よ さようなら
古い偉人は 山へ行く

新しい時代が来た 僕らの時代がやってきた
心はいつも黄金色 弥生時代

たとえ嵐が吹こうとも
僕らの心は 青銅器
揉み手ですりよるネズミども
高床式ではね返す
ハートが強い 弥生人
GET 豊作 日本晴れ

田下駄に腰かけ・鉄のくわ 杓子に木槌に機織具
今度の土器は丈夫です 弥生時代

新しい時代が来た 僕らの時代がやってきた
心はいつも黄金色 弥生時代


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山田風太郎と岡本喜八

2011/09/09 09:22
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先日、図書館に行くと
「列外の奇才 山田風太郎」、という山風について
色んな人が語る本があって
何かこんなの、また出てるなぁ…とパラパラ眺めてたんですが
巻末に、岡本喜八が撮るはずだったが
亡くなってしまったため、幻となってしまった映画
『幻橙辻馬車』のシナリオが載っていて
あわてて、借りてきました。

いやぁ、コレ読めるとは思ってなかったんで
本と嬉しいなぁ!
サンクス、角川書店!

んで、読んだ感想なんですが
やはり原作の怒濤さに比べると、やや簡素に筋を追った感じの
コンパクトさは否めないんですが
シナリオを読むだけで、喜八のリズミカルなカット割りが浮かんで
やはり両者のファンとしては
何にしても、ただただ観たかったなぁ、と思ってしまいます。
配役は、主人公の干潟干兵衛が仲代達矢で
敵役の柿ノ木義康が緒形拳と決まってたそうなんですが
(両者とも、原作に比べるとえらく爺だなぁ…)
他の配役とか誰を考えてたんだろうか、など思わず考えてしまいます。
三遊亭円朝役、砂塚秀夫だったんじゃないかなぁ…コレ。

原作にも随所に紛れてるんですが
シナリオではギャグもいろいろ散りばめられていて
確か、原作では最初の方しか出てなかった
三遊亭円朝、円太郎がほぼ全騒動に巻き込まれていたり
爆裂弾を着火させようとする来島恒樹が
喘息のため、マッチをすっても自身で全部消してしまうトコなど
シナリオを読んでるだけでも目茶目茶面白かったです。
実際の来島恒樹は、大隈重信の馬車に爆裂弾を投げ
重傷を負わせたその場で自害してるんですが
そういった人物を、こういったキャラにしてしまうのは楽しいだろうなぁ。

しかしコレ、面白そうだというのは前提なんですが
そのまま完成してたら、ちょっとだったなぁ…というトコが
やはりと云うか、多分にありまして
そういうことは、まぁ致し方ないのかもしんないんですけど
さすがに、マジですか喜八さん!と思ってしまったのが
原作での終章である
赤井景韶の件から加波山事件に向かう
これ以外に考えられないだろう、という美しすぎるラストシーンが
ごっそり無くなってしまってた事でして
その代わりに、何か取って付けたような
家族の絆みたいな話でシナリオは締められていて
正直コレ、劇場で観てたらキツいなぁ…と思ってしまいました。

山田風太郎と岡本喜八は、それぞれの作品から
戦中派の心情、みたいなことをよく語られたりするけど
何か、こういうトコに決定的な違いが出てるなぁ、とか考えてしまいます。

何の本か、それともインタビューだったか
ちょっと忘れてしまったんだが
岡本喜八の『赤毛』のクライマックスで
偽官軍として処刑される三船敏郎を目の当たりにした民衆たちが
(精神的な抵抗として)ええじゃないかを踊り狂うという
シーンがあったんですが(…完全にネタバレで申し訳ないです)
それに対し、山田風太郎が述べた感想が
「(権力側である三船の死で)民衆はあんなことしない」、といった
言葉だったのが、すげえなぁ!と、心に残った思い出があります。

今回の作品が映画化され、もし山風が生きてたら
はたしてどんな感想を云っていたんだろうか…
と考えるに、ちょっとドキドキしてしまいます。
まぁでも、『幻橙辻馬車』は大昔に
舞台にもなったことがあるし、そういった感想などは
あんまり話さないのかも知れませんが。


あと、この本には
岡本喜八が『幻橙辻馬車』の前に、映像化を考えていた
山風のエッセイが原作の『死言状』のシナリオも載っていて
自分はこんな企画が考えられてたことも知らなかったもんで
これにも、かなりビックリしました。

もしコレが撮られていたとしたら、『江分利満氏の優雅な生活』とか
ATGで撮ってたみたいな作品になってたんだろうか。
シナリオを読む限り、爺満載、という感じなんだけど
『近頃なぜかチャールストン』の頃と違って
喜八映画の常連爺俳優が、かなり鬼籍に入ってしまった中で
一体どんなメンバーをイメージしてたんだろうか。
何か、一番そこに興味が沸いてしまいました。
まぁ、寺田農は確実だと思いますが…。

そういえば寺田農は最近、再婚したそうで
おめでとうございます、農!


…何か、もっと山風と喜八について
いろいろ書き散らしたいなぁ、と思ってたんですが
相変わらず長くなりましたし
テレビを付けたら、今まさに「花まるマーケット」のゲストで
ショーケンが出てきましたもんで
何故か寺田農を祝って、急遽、辞めときます

あと図書館で借りた本で、もう一冊面白かったのがあったんですが
また、書きます。



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コミティア御礼

2011/08/27 02:47
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あの、ちょっと遅くなりましたが
前回のコミティア、来てくださった紳士淑女の皆様
本当にありがとうございました!

何と云いますか、やはり目の前で買っていただくのは
緊張と感謝が入り交じってしまいますねぇ。
本と有り難く、世の中は素晴らしいなぁ、と
しみじみ思ってしまいます。
何でこんないい人達がいるのに、戦争なんか起こるんだ、と。

そして、パラパラまくってだけで
去っていってしまった人を見送る時は
「自分はまだまだ!努力しなければ!精進精進!」
などと云った、さわやかなプラス思考は
家に帰ってから、ほんの少しだけ思ったりもするんですが
その場では何かアレですねぇ…
オトシアナニオチロ…的な
複雑な邪念が沸きたったりもします。
まぁ人間ですから、仕方ないですね!

でもまぁ、やっぱ自分の作品を見ていただけるというのは嬉しく
改めて、もっと色んな方に見てもらえるようなモノを作ったり
活動をしなければ、と思うわけで
そういう事を再確認させてくれる
コミティアは自分にとって有り難い場所だったりします。

あと、コミティアに参加するようになって1〜2年くらい経つんですが
毎回、何かすげえなぁ、と思うのは
販売してる人たちの数がすごい多いことでして
(コミケの方はもっと桁違いらしいんですが
行ったことないので、まぁ、置いときます)
それぞれの嗜好や方向性の違いはあれ
こんなにたくさんの人たちが
それぞれ1P1P原稿を作って〆切り守って、本を作ってるんだなぁ、とか
考えるとなかなか楽しく、いいもんだなぁと思ってしまいます。
まぁ実際、作品を見てみて「何だコレは!」と
暴れ出したくなるのもあると思いますが、それはお互い様というワケで。
モノを作る、という事に関しては、みんな同じなんだな
とか思うと、しみじみといい光景じゃあないかと思ったりします。


今回は、いつもお世話になってる山坂書房が
参加してましたので
三好吾一さんの4コマ漫画集「かわらばんくん」を
ようやく買うことが出来、嬉しかったです。
一気に読んだんですが、本といい絵と間で
自分にとって、手元に置いて何度も見返したくなる作品だったりします。
あと、三好さんの描く少年少女は、かわらばんくんを始め
毎度、一本まつげが添えられていて
それがえらく可愛らしく、素晴らしいです。

山坂書房さんには、毎度ミニコミに参加させて頂いてまして
凄い世話になってるんですが、三好さんには今回初めて
お会いしまして、「おぉ、本物だ」とちょっと思ってしまいました。

あと買った本で、もう一つ面白かったのは
石丸まく人さんが出されてる「岡林信康の本」という
岡林信康の全アルバム、未発表音源データ、著作
映像作品からライブレポートなどをまとめた本でして
自分は岡林はあまり聞いてないんですが
基本、図鑑とか資料集とかが大好きなもんで
とにかくその充実しまくった内容には痺れました。
資料としても抜群だし、眺めているだけでもすごく楽しく
ちょっといろいろ聞いてみたいなぁ、と思ってしまいます。

「自分が好きなモノについての本を、自身が納得する
レベルで作る」、というのは実際なかなか難しい上
作り手の思いが熱かったりすると、得てして
すごい読みにくい編集になってしまったりするんですが
この本はそんな事なく、デザインが良くて読みやすい、というのが
素晴らしいなぁ、と思います。

(…こんな事書いたけど、実は全く岡林ファンじゃあ
なかったらどうしよう、と思って「岡林本」のまえがきを
読みましたら、しっかりファンと書いてありました。
まぁ、そうですよね。…安心しました。)


こういった素晴らしい本とかに出会うと
やっぱり妙にワクワクして漫画を描きたいなぁ、と思うわけでして
コミティア以後そんなことを考えながら
結果、ボーッとしてました。

…明日から、頑張ることにします。

とにかく、先日のコミティアでは
ありがとうございました!という話でした。


そして次回のコミティア、今見てみましたら
2か月後の10月に開催と、結構早かったんですねぇ。

何か、自分の置いているモノが
コピーを閉じただけの代物ばかりというのは
やはりちょっと如何なものか、と思ってはいるんですが
10月までに、金が降ってくるような出来事も予定もなく
これまた無理だなぁ…という感じでして
一応、参加応募するのですけど
次回もコピー本を並べることになると思います。
…全く持って、すいませんです。

しかし、新しいのは作りますんで
どうかまた、よろしくお願いいたします!

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明日のコミティア

2011/08/20 03:31
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明日の日曜日、コミティアに参加します!
席番じゃなくて、スペースの番号は「B09a」です。
何か気になるぞ、という素晴らしい方は
どうか、よろしくお願いします!

あと今回、買っていただいた方には、もれなく特典!
というか、オマケをつける事にしました。
これまた気になるじゃないか、というキュートな方は
是非とも、よろしくお願いします!

と、景気よく云ってますが
現在まだ作業ド真ん中でして…。

とにかく、眠気という小悪魔に負けず頑張ります。

ド簡素ですいません!



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江戸川乱歩のラジオドラマ

2011/08/12 07:19
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家で仕事をしたり、漫画を描いてる時
だいたいラジオを聞いてます。
あと、ニコニコ動画に結構ラジオドラマがあって
適当に選んでは聞いてるんですが
いや、ラジオドラマって面白いですねぇ。

小さい頃とか学生時代、ラジオとかラジオドラマとか
あんまり聞いてなかったもんで
こんな楽しい世界があったんだ!という感じです。

そんでもって、この始まりから今回もまた
話は強引に江戸川乱歩へ流していくのですが
ニコニコ動画でラジオドラマをいろいろ探してたら
乱歩作品のラジオドラマが数本ありました。

1・妖怪博士と少年探偵団(全25回)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4082876
2・透明怪人と黄金どくろの謎(全15回)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7191611
3・宇宙怪人と少年探偵団(全15回)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8302057
4・化人幻戯より明智小五郎最後の事件(全20回)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7367774
5・悪魔人形
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5196080
6・人間椅子(朗読・佐野史郎)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13351671

特に素晴らしかったのは1〜4の連続モノの作品で
まぁ、全部合わせて2、3時間と
かなりボリュームがあったりしますが、ほぼ原作通りの内容と
語り口を、耳で聞けるというのはただただ至福の時間です。
また声の配役が明智小五郎・広川太一郎
二十面相・羽佐間道夫、とえらく豪華でこれまた素晴らしいです。

しかし広川太一郎の明智、ビシッと決める時はカッコイイ代わりに
「透明怪人は東名街道で逃げていきました」、など
時折ダジャレを放り込んでくるのが、さすが、と云うか
ファンとしては少々、おいおい明智…と思ってしまいます。

もう一つ気になる事と云えば
この広川版は「アドベンチャー・ロード」というラジオ番組で
放送されてたらしいんですが、この番組、毎回作品ごとに
オリジナルの主題歌が作られる、という流れになってまして(多分)
それは勿論いい事だと思うんですけど
この乱歩ドラマの主題歌、何というか…
ちょっと、2と3に使われた主題歌をここに聞き写してみますと

「♪どこから来たか 知らないけれど
粋でオシャレで スゴイ奴
クールな瞳 仮面で隠し 
じっと私を 見つめてる
誰にも素顔は見せない 夢と幻に生きてる
あなたあなた 怪人二十面相」

…こんな感じでして
今まで自分が乱歩作品を読んできて
一切考えたことのなかった方角からの斬新な歌詞に
これまた乱歩とは全く無関係な
エレキギターがグイグイとせり出してくる…など
最初聞いたときは、少々立ちくらみみたいなモノを感じました。

大体、歌われてる姉ちゃんは二十面相と一体どんな関係なんだ?と。
二十面相に女といえば、「奇面城の秘密」に
一瞬だけ出てきた彼女みたいな姉ちゃんがいたなぁ、とか
もしや、明智の女助手・花崎マユミだったりするのか…、とか。
まぁ、答えなんか最初から無いような気もしますが。

しかし大事なことは、この次でして
最初は、なんだよコレ!とか思ってたこの曲なんですが
不思議な事に聞き慣れるとだんだん良くなってくるんですねぇ!
…いや、これはアリなんじゃあないかな、と。
だって、元々何でもありの乱歩だもん!
そういえばエレキも心地いいな!大好き!と。

本と、不思議な魅力に溢れた…二十面相のような歌です。
タイトルは何て云うんだろうか?

あと、1〜4の素晴らしさに比べると、5はちょっと落ちる感じなんですが
それよりもまず、代表作でもない「悪魔人形」をやってるというだけで
何かスゴいなぁ、と思ってしまいます。
何故この作品を選んだんだろうというのが、最大の疑問です。
そして最後の6の「人間椅子」は、別のラジオドラマで
森繁久弥がやってる「人間椅子」が以前ニコニコ動画にあったんですが
先程、探してみたら無くなってました。
この佐野史郎版もいいのですが、森繁バージョンが余りにも良すぎたんで…
あれがまた聞けないのは、残念だなぁ。


調べてみるに、広川太一郎の明智ラジオドラマは
他にも「黄金仮面」「魔術師」「吸血鬼」といった大人向けから
「青銅の魔人」「地底の魔術王」という少年探偵シリーズ、
あと「押絵と旅する男」「目羅博士」「人間椅子」(!)という短編まで
かなりの数あるみたいで、うーん、これだったらまとめて
販売とかしてくれないかなぁ、とか思ってしまいます。

乱歩作品の今までのラジオドラマをまとめてる人がいまして
下のページのリストを見てるだけで、何かワクワクします。
芥川比呂志の「孤島の鬼」は聞きたいなぁ!
唐十郎、李礼仙、佐藤蛾次郎の「黒蜥蜴」というのも気になります。

メディアの明智小五郎(オーディオドラマ篇)
http://sb-p.jp/oishi/akechi/radio.html


最後に、ラジオドラマとか乱歩とは違いますが
似た感じので思いだすことと云えば
昔、本屋とかにカセットブックが置いてあった時があって
(今でも売ってるんだろうか?)
その中に、諸星大二郎の「西遊妖猿伝」が
2本ほど売ってた記憶があるんだけど
アレは結局どんな内容だったんでしょうか?

聞いた方がいましたら、ちょっと教えてほしいです。


※先程調べてみましたら、このカセットブックの「西遊妖猿伝」も
昔、アドベンチャー・ロードで2回ほどやったのをまとめたものらしいです。
しかも声の配役が、孫悟空=少年隊の錦織で講釈師=山田康雄
あと通臂公=三谷昇とのこと。
悟空はイメージ涌きませんが、通臂公はピッタリだなぁ!

いやぁ、これはちょっと聞いてみたいもんです。


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江戸川乱歩の美女シリーズ・3

2011/08/04 02:19
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久しぶりに「美女シリーズ」感想の続きを書きました。
前のから大分経ってましたねぇ…。

江戸川乱歩の美女シリーズ・1(第1作〜第6作)
http://gakuboukun.at.webry.info/200912/article_2.html
江戸川乱歩の美女シリーズ・2(第7作〜第12作)
http://gakuboukun.at.webry.info/200912/article_3.html

しかも、書いてたら異常に長くなってしまい今回は3作品だけです。
まぁ、何と云いますか
暇つぶしに読んでいただければ有り難いです。


☆第13作 魅せられた美女(原作「十字路」)

原作は戦後、別の作家と共作で書かれた作品で
そのためか、猟奇的なムードもほぼゼロで
「魔術師」とか「吸血鬼」みたく、何やら奇っ怪なニックネームを
思わず自ら名乗り上げてしまう犯人も出ない
乱歩作品には珍しい、真っ当な倒叙ミステリです。
いわゆるコロンボみたいな、冒頭まず犯人側の…というヤツです。
しかしこういった怪人の出ない物のほうが
やはり二時間サスペンスには合う感じで
この天知版はなかなか面白かったです。

倒叙物なんで、まぁ明かしても大丈夫ですが
犯人はやたらと自信過剰の芸能事務所社長・待田京介。
明智のことを「大したことない」とえらく上から目線で批判し
後半、鍵となる死体隠蔽のトリックを追う明智に対しては
「これは知恵の勝負だ、明智!」と心の中で叫ぶなど
随分、好戦的頭脳派キャラとして
なかなかの見得を切ったりするんだが
さかのぼって考えて、元々なぜこんな事件になったかと云うと
単に、彼が狙ってたお姉ちゃんの家に
ヒステリーの嫁さんが乗り込んで来たため
慌てて殺してしまった、という凡庸な事件だったりします。

ちなみに彼の芸能事務所。
待田の腹心の部下が中条きよしという、
娘を持つ親なら絶対入れたくない
アダルト臭極まる芸能事務所です。

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まぁ、そんな待田のコトは置いといて
今作の一番の見所といえば、正義のアダルト・天知茂が
明智役の他、妹思いの将棋指し役という1人2役をやってるトコです。
当時の最新映像技術を駆使した、夢の「2人天知」競演シーンなど
正直、観賞時の自分は無表情でしたが
なかなか…面白いんじゃないでしょうか。

しかしそんな夢の競演も長くは続かず
将棋指しの方の天知は
歌手である妹の吉報についつい痛飲していまい
酩酊状態で帰宅途中
うっかり他人の車に乗り込んで寝てしまうんですが
その車が偶然にも、嫁の死体運搬中だった
待田の車だったため殺されてしまうのでありました…。

いや、こんなコトってあるんですねぇ。


☆第14作 五重塔の美女(原作「幽鬼の塔」)

前作の「十字路」に続き、今作も明智の出ない原作です。
素人探偵が五重塔での首つり現場を目撃したことから
新進気鋭の著名人達が隠した過去の事件が明かされていく…。
というのが原作の展開なんですが、この天知版、残念なことに
原作の肝である、様々な場所の五重塔での首つりシーンが
一切、出てきません。
まぁ撮影許可が確実に下りなさそうなんで
仕方がないと云えば仕方ないんですが…でもなぁ。
その辺り、スタッフも何とかしなければと思ったんでしょうね
苦心を重ねた結果、本作では各死体の胸元に
五重塔プロマイドを貼り付ける、という
一番ライトな解決策を取っていました。

あと、この物語でもう一つ出てくるキーワードに
降霊会というのがありまして
(確か正式には「交霊会」というのが正しいみたいなんですが
原作が「降霊会」と書いてあるもんで、こうしときます)
乱歩作品では他にも中絶作品「悪霊」など出てきたり
また他の探偵小説にも、結構出てきたりする
霊と交信するといったオカルトイベントだったりするんですが
確か降霊会ってこんな感じだと思うんですよ↓

画像

ところがこの天知版では、全編こんなのになってまして…。

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完全にイタコ、という感じで
まぁ、確かに判りやすいといっちゃあ判りやすいんだけど
物語は、インテリ男子学生たちが作った秘密クラブだっただけに
もうちょっと何とかならなかったのか…とも思ってしまいます。
何というか、合格祈願のように見えます。

…何かいつもよりもボロボロに突っついてるような気もしますが
実はこの原作、自分の中では乱歩ベスト1作品だったりするんですよ。
内容もかなり好きなんですが、それよりも何と云いますか
これに出てくる素人探偵が、自分にとって理想の探偵像だったりして
初めて読んだのが、小学生の頃だと思うんだけど
ラストの探偵の選択に当時痺れた思い出が強烈に残ってます。
今考えるとよくあるかなぁ、とも思うんですが
やはり初見のインパクト。大事です。
何か、そういった思い入れが今作の天知版を
ちょっとしたフィルターにかけて見てしまったのかも知れません。
ま、仕方ないよね!

でも実際のトコ、この天知版はそんな自分みたいな
思い入れのある輩を置いておくと
ツボを外さないストーリーの起伏や
明智の中盤のある行為が実は真相へのカギだったとか
最後の最後まで犯人が絞られないため犯人当てが楽しめるなど
なかなかの良作だとは思うんですよ。
特に原作のラストから物語をさらに一転させ
これぞ2時間サスペンス!というような、おニューの結末を用意するトコなど
これはこれで天知版では合ってんじゃあないかとも思ってしまいます。

あと最後に、全く触れられてなかった今回の天知茂なんですが
こんな事になってしまいます…。↓
まぁ、今までに何度もあったんですが。

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はたして本当なのか!?
ドキドキした人は、今すぐレンタル屋へ!

あと、もう一つどうでもいいことを思いだしました。
図書館なんかによくある横尾忠則が全挿絵を描いている
講談社版の江戸川乱歩全集の「幽鬼の塔」の挿絵。
アレ、もの凄く怖いです。
一回、見てみて下さい。


※訂正!

この間、図書館で講談社版の乱歩全集をパラパラ見ましたら
横尾忠則以外にもいろんな人が挿絵、描いてました!
てっきり全挿絵を描いてると思ってたんですが、大勘違いでした!
「少年探偵団」とか、花輪和一が描いてて素晴らしく良かったです。
ゴメンね!


☆第15作 鏡地獄の美女(原作「影男」)

タイトルは「鏡地獄」なのに、原作は「影男」という
いきなりややこしいなぁ!という今作なんですが
さらに「影男」も、原作といいながら
怪人が単にそう名乗りあげてるのと
途中、生き埋めシーンがあったくらいで
本編の内容は全く別物の話だったりします。

開始早々、密輸疑惑がある宝石商を追っかけて
という設定で、我らが明智は香港へ!
シリーズ初の海外ロケとスタッフも少々テンションが
上がったのか、BGMも銅鑼をフューチャーし正直やかましいです。
そんな騒音をかき分けて、明智は疑惑宝石商に
近づいていくのですが、その宝石商役は西田健!
さぞや頭髪関係で2人、話が弾むんじゃないかと
暖かい目線で見守っていたところ
次のシーンでいきなり西田が爆死!
西田の活躍を楽しみにしてただけにこれはなかなか驚きました。

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しかもここまで冒頭3分たらず。
そして驚きの明智の表情とともに、すぐさまタイトルインと
テンポも良く、職人・井上梅次の冴えわたった演出にハートを捕まれます。
それで今思いかえしてみたんですが、天知の美女シリーズは
毎回、タイトルインに至る演出が素晴らしいですねぇ。
勿論あのテーマソングも素晴らしいんですが
一気にドラマに引き込んでしまうプロのテクニックという感じで
何か学ぶトコは多いんじゃあないか、と思ってしまいます。

そして物語は西田の妻、「宝石の美女」に続き登場の金沢碧が
亡き西田の負債のため、これまたシリーズ3度目の登場の岡田英次に
金と権力と押しの強さに負け愛人になってしまう、という
悲劇の流転ヒロイン展開へと流れるんですが
そんな愛人生活になったのもつかの間
実は顔が無茶苦茶になりながらも生きていたという西田が緊急帰国!
透明人間みたく顔面包帯グルグル巻き姿で
自称・影男と名乗り、事あるごとに金沢の視界の隅にチラチラ入ってきたり
浴室を出歯亀、といった西田お得意の陰湿行為を繰り広げるもんだから
金沢がどんどんヘトヘトになっていきます。

そんな中、明智先生は何をしてたかと云いますと
冒頭の爆発に巻き込まれ、目を負傷
前半は包帯&グラサン姿という半盲目状態で
ベットで寝てたり、事務所に座ってるだけだったりするんですが
別にそれが後に重大な意味を、とか
盲目状態だったからこそ得ることが出来た推理、というのは相変わらず全くなく
声だけ聞いて姿が判らない金沢碧を
終止、どんな顔だろ?と夢想し続けてる、といった感じでした。

そして物語は、影男・西田が何処から持ち出してきたのか判らない
西洋の死神が持ってるみたいなでっかいカマを振り回しはじめるもんだから
さすがの天知も、グラサンを外し腰を上げざるえなくなり
真相を探りに、再び香港へと飛び立つのですが
数日後、日本の新聞の紙面には以下のような見出しが躍ります。

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はたして天知は無事なのか!?
影男は本当に西田健なのか!?
今すぐレンタル屋へ…行かないでしょうか?

ちなみに原作の「影男」は
個人的感想として、前半は無茶苦茶面白いと思うんですが
後半、突如グダグダになってしまい、何でこうなったんだろう…と
別の意味で目を見張るモノがあります。
あと「大暗室」という作品の感想も似た感じで
この2作品、もっとふさわしい展開があったんじゃあないか、と
時折考えたりしてしまいます。

あと最後に、大事なことがありました!
今作では、あまりファンの間でも語られていない
名探偵・明智小五郎の特技が明かされていました!
それはルービックキューブで
明智が手に取り、荒井注の顔にカメラが切り替わった
ほんの一瞬の間に6面を揃えてしまうという華麗な早業を
2度にわたって披露しています。

誰かウィキペディアの明智小五郎の項目に
書き添えていただけないでしょうか。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

…あと残り10作品。
早いトコ、書いていこうと思います。


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最近の事と予定

2011/07/30 06:38
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最近は「黒のマガジン・第3号」を作ったりしてました。
まだまだ全然完成してはないんですが
晩秋くらいに出来たらいいなぁと思ってます。
はたして出来るかという感じですけど、まぁ無事出来ましたら…
どかよろしくお願いいたします!

あと、最近やってる事は
自分の作品集をまとめようと思ってて
新しいのを描いたり、昔のヤツを描き直してたりしてます。

まぁコレ、早いトコ作りたいことは作りたいんですが
しかし現在、金とか全然ないもんですから
何かまとまった感じで印刷出来る日が来たら
すぐ印刷所に突っ込めるように作っておこう、という感じです。
一応2冊になる予定なんですが、いつになるか全く判んないです。

ほんでもって、黒マガ作って作品集作ったら
次は「ふらふら」の第3部をまとめるつもりです。
それでその後は「HOTHOTBOOGIE」という
4コマの漫画だけで1冊作ろうぜ、と思ってます。
いろいろ作ろうと思います。

…というのが
今んとこやってる事と目論んでる計画だったりするんですが
うーん、何と云うか
本と正直、生活が極端に傾いててブッ倒れそうな感じなもんで
いついつに出します!とか全然云えなく、ちょっと悲しいです。
とにかく順番に形にしていきたいもんです。
いきたいなぁ!

頑張りたい、と思います。

しかしこういう事をやってると
いろいろ背後に忍び寄ってくる囁きみたいなのがあるもんで
多分、この手のことをやってる人は全員思うと思うんですが
「これをしたところで…」とか定期的に思ってしまいますねぇ。
まぁ、我で好きで選んでやってる事なんだから仕方ないんですが
正直、一回まず生活の傾きを直すことに
専念したほうがいいんじゃねぇかなぁ、とも
2時間おきに思ったりもします。

思うのは仕方ないんで
思ったりしながら進めていこう、と思います。

長谷川集平が何かの本で
叔父である映画監督・浦山桐郎が亡くなったとき
所持金がポケットの千円ぐらいしかなかったらしく
それを聞いた、当時売れっ子作家だった長谷川集平は
自分の今やってる事は豚だ、と思ったとか書いてあったのを
最近よく思いだしたりするんですが
正直、今の自分は豚がいいなぁと心底思います。
浦山作品好きだけど、やっぱ…千円はつらいよ!

またそんな事を思いだした時に限って
ふと自分が手にしてしまう本が
松本零士の「男おいどん」とかだったりするから
なかなか怖いです。連鎖。

…何かこれ以上書いていくと
気分が難儀な感じになって来そうなんで、早々閉じますが
とにかくいろいろ計画してまして、そのために
一応やってます、という事でした。
何か、失礼しました。
あと、そんな感じなもんで、8月に参加するコミティアは
新しい作品をコピーで綴じた、相変わらずのお粗末な感じになります。
これまた、すいません。
でも新しいの、2個ぐらいは作りたいなぁと思います。
読んでね!


書いたら、もうちょっと頑張るかなと思って書きました。
早い内、気の抜けた文を続いて書きたいと思います。

あと、その後長谷川集平は実際売れっ子作家から一拍置いて
寡作ながらも、たまらない気持ちにさせる素晴らしい絵本を描いているのだから
本とこの人は作家なんだなぁ、と思います。
…そして改めて、浦山桐郎と長谷川集平が親戚というのは
濃い血だなぁ、と思うわけです。


文章、「思います」ばっかりで失礼しました…。


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