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藤本和也のブログ(仮タイトル)
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「藤本和也」は検索すると結構いろいろいますが
ここの「藤本和也」は「漫画とイラストの藤本和也」です。
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気になる話と藤子Aの絵

2008/08/17 10:08
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「男は海岸沿いを車で走りながら
眼下に広がる海水浴場の賑わいを眺めていた。
夏の盛り、砂浜では様々な海水浴客が溢れている。
パラソルの下で日光浴をする家族連れやカップル。
砂遊びに興じる子供たち。
そんな海水浴場での当たり前の風景を眺めながら
車は海岸沿いを通りぬけていくのだが
男はその風景に軽い違和感を感じていた。

海岸沿いの道を離れ数分、男はその違和感に気付く。
先程見た、当たり前のような海水浴場の風景。
そこにいた全ての人が、海とは逆方向の陸側を向いていたのだ」


…だいぶ昔、何かの本で読んだ怖い話です。
確か、なんかのエッセイの「こんな話がある」とかで知ったと思うんですが
一体この話、誰が書いた何の話だか全然判りません。
ロナウド・ダールとかの「奇妙な味」系列の作家か
もしくは「トワイライトゾーン」や「ヒッチコック劇場」の中の一篇だったのか。
ものすごく有名そうな話でもあり、そうでもないような。
たまに思い出して、いろいろ探してみるんですが
今イチ見つけられず、気になって仕方ありません。

細部、いろいろ違うかも知れませんが
ちょっと最近また思い出したんで書いてみました。
どなたかもしご存じの方がいましたら教えていただけないでしょうか。



話は全然変わって。

この間、コンビニに行ったらビックコミックオリジナル増刊号があり
藤子不二雄Aの「愛しりそめし頃」の新作を読んだんだが
相変わらず面白い。
数少なくなったトキワ荘メンバーで、今だ第一線で描いてるのは
藤子不二雄Aのみ。
本と凄い人だなぁ、と思います。

それで、以前から友達と話してる事なんですが
改めて、今回「愛しりそめし頃」を読みつつ思ったのが
「この人の描く絵は、まだ発展途中なんではないか」、という事で
漫画家生活50年を越してる人に対して
はなはだ失礼だ、と思われるかも知んないけど
個人的に、とにかく見ていて
「まだまだこの先に何かあるんじゃないか」と思ってしまいます。

例えば漫画に限らず、様々な作家の作り出す作品は
いわゆる創作のピークみたいのがあって
グラフで云ったら、その頂点から緩やかにその後、劣化していったり
「安全な」作品に移っていったりする、とか云われたりします。
(↑あくまでイメージとして。そんなことはないと思いたいですが)
しかしその辺が藤子Aの場合。
ストーリーは置いといて、絵柄が近年どんどん
前例にない感じになってるような気がする。
もちろんそれは安全とか劣化とかいった感じじゃあなく
どんどん見たこともない、唯一無二の不思議な雰囲気に。
その辺りを見てて、何というか
50年以上描きつづけてきた作家の
「ゴールの絵柄」とは、どうしても思えなかったりするわけです。
いまだ「途上」なんではないかと。

またアーティストの生涯を語るときに、よく晩年の作品に
「子供の作品のように無邪気な作品になった」とかいうような話が
あったりして、何かそういうのが良い、みたいな風潮もあったりもするけど
Aの場合、それとも全く正反対みたいな感じだ。
例えば、近年、A作品のスクリーントーンの貼り方とか
何というか、すごくまがまがしい。
普通に喋ってるトコで、何でこんなトーンを…みたいなのの連発で
その理由はまったく判んないんですが、見ていて
「何か自分は今すごい変なのを見ている」、と妙にドキドキしてしまいます。

あと数年前、Aの地元の氷見市比美商店街に
魚をデザインしたAのキャラクターが銅像になった時も
これがまた…あくまで個人的な印象なんですが
昨今のゆるキャラには無い、強いインパクトを感じてしまった。
普通に考えて、キャラクターデザインとかの場合
例えば「怪物くん」を例に取ると
主人公の怪物くんみたいなのをキャラクターに作るような気がするんだが
Aのこの比美商店街で作った魚たちは、総じて怪物側のデザインのような…
まぁ、あくまでそれは個人的な印象なんだが
その辺にも、Aのナチュラルな凄みみたいなのを感じてしまいます。

Aデザインの魚モニュメント
http://www.jcci.or.jp/machi/jirei/syousai/hokuriku/Y0003600.htm

今回、コンビニで「愛しりそめし頃」を読んでて
特に印象に残ったのは最後のコマ。
昼間見た、赤塚不二夫や石森章太郎の活躍に対し
夜、布団に入った満賀道雄が
焦りを感じつつまどろんでいる…みたいなトコだったんだが
これがまた、今までのA作品でも見たこと無いような満賀の表情。
…まぁ最初見た時、少々コンビニ内で吹き出しかけてしまったんだが
再見するたびに、本と凄いと思ってしまう。
現在74歳。何という表情を描くんだろうか。

漫画の歴史年表があるとすると
もうすでに何回も載ってるような人だと思うんだけど
そんな歴史があるために
今現在のAの画風の面白さが見えにくくなってるような気がします。
完全に手塚、F、石森が踏み込んでない領域を踏み込んでいる。
まぁ3人とも、早くから自身の画風を手にしてるので
別に踏み込もうとも思ってなかったトコだと思いますが
そんな天才3人と身近に接してきたAだけに
あえて今も、この前人未踏の領域を選んで進んでるのではないか。

…何か、文章がエキサイトしてきて
完全にAと「まんが道」の満賀道雄をごっちゃにした
おかしな人の考え方になってんじゃあないか、みたいな気がしてきました。
まぁ、気のせいだと思って先を進めます。
何というか、もし変じゃないかと思われましたら
1回コンビニに行って、ビックコミックオリジナル増刊号を見てきて下さい。
あながち間違ってないと思うわけなんです。

はたしてこの先、Aのまんが道は何処に向かってるんだろうか。
もの凄く気になってしまうと思うのです。

しかしこんな感じで、いわゆる60,70代に入ってから
何かよく判らない狂い咲きみたいな創作をした人とか
他にいるだろうか、とかちょっと考えてみたんだが
(陶芸とかのジャンルでは何か凄いのがいそうだけど、よく知らない)
今んとこ浮かんだのは、葛飾北斎。
まぁだからと云って、Aと北斎に繋がりがあるかどうかは
どうでもいいわけなんだけど
90まで生きて描き続けた北斎みたいに
このまま描き続けたAが90歳代にどういう絵柄に到達するのか
是非とも見たいなぁ、と強く思ってしまいます。


最後にどうでもいいことですが

グラビアアイドルのオシリーナと呼ばれる秋山莉奈を
以前、テレビかなんかで初めて見たときは本とビックリしました。
何というか、Aが描く美女にそっくりじゃないか!
こんな顔の人が実際いるとは思いませんでした。

「ぶきみな5週間」の中の「目のない舞姫」とか
「夢魔子」とか、その他もろもろ…
彼女主演でドラマとかやったらいいんじゃあないかと思うわけです。


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気がつけば一ヶ月ぶり

2008/08/13 07:57
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何かずっと書いてなかったみたいで、すいません。
7月はてっきり3回ほど書いたかな、と思ってたんですけど
実際、1回しか書いてなかったみたいで
何だったんだろうか、あの書いた思い出は。
夢だったんだろうか。

「何か最近また書いてないね」、とか
友達に云われて気付いたんですが
云われてすぐ書くのも、ちょっとシャクだなぁとか思って
さらに10日ぐらい引っぱってました。
まぁ、何の得にもならない行動だったんですが…。


書いてない間、世間は重たいニュースが相変わらず多くて
清志郎の再入院はやっぱりショックだった。
とにかく回復を祈ります。
元気になったら、歌うことも大切なんですが
まず、少し前に出ていた「徹子の部屋」のやり直しを
とりあえず、して頂きたいと思います。

そして先日は赤塚不二夫が亡くなった。
まぁ、何年間もアレだった、というのは知ってたので
この日が来るのは何となく判ってたと思うんだけど
何かニュースを聞いたときは
自分でもビックリするくらいショックを受けて
ニュースで流れるたびにチャンネルを変えていた。
何というか、ありきたりな「ギャグの王様」とかいった略歴やコメントを
聞きたくなかったんだろうと思います。
数日経って、ようやくタモリの弔辞のトコだけを見たんだが
やはり涙腺が少々たまらなくなった。
申し訳ないけど、やっさんが死んだ時の西川きよしとは大違いだ。
あの時はきよっさんがエキサイトするごとに
何か、心が離れていくモノがありました。

亡くなったのは、やはり哀しいが
あの世に由利徹、赤塚不二夫、たこ八郎が揃ったんだ、と考えると
それはそれで楽しいなぁ、とも思ってしまいます。

個人的に赤塚不二夫の漫画で好きなのは
とんがった時代の作品ではなく
「おそ松くん」とかでたまにあった、何か元ネタのあるいい話のシリーズで
チビ太の金庫破りの話とか本と好きでした。
「街の灯」とかも、イヤミとトト子の「おそ松くんバージョン」があって
この作品と「新春かくし芸大会」で井上順と研ナオコがやった「灯の街」で
もうすっかり「街の灯」を観た気になっていたんですが
よく考えると、チャップリン版(本物)は1回も観たことなかったです。

…何かもっといろいろ書こうと思ってたんですが
日が経ったんで、あっさり目になりました。
やはりちゃんと定期的に書かないといけないなぁ。


そんな感じで、残念なニュースが続くなぁと思ってたら
昨日、「月亭可朝、ストーカー容疑で逮捕」という
面白いニュースが飛び込んできた。
何だ、このニュースは。

一刻も早く、月亭八方のコメントが聞いてみたいもんです。


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黙々と読書

2008/07/02 18:52
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いや、あれだ。あれですよ。
6月は何というか、大変だった。
大変、というのはちょっと違うかも知れない。
まぁ、云ってしまうと単純に
来るはずのいつもの仕事が都合により来なかった、というわけだ。
だから実際の処、本とに大変なのは
6月じゃあなくて、8月。
まだ訪れてない、8月なのだ。

6月、上旬はアパートの更新があって大変だった。
しかし、何とか乗り切った。
乗り切って中旬、さぁ行こうぜ俺♪と思ったわけだ。
そんな時、舞い込んできた残念な話(5行目の件)。
だから中盤以降は、それによって訪れる
8月のことを考えて大変だったのだ。
不安になり、悩み、そして何をしたか?
営業?
NO!
バイト?
NO!
心を、閉ざしたわけだ。
6月のことも7月のことも、ましてや8月のことも
全く、考えなかった。
全く考えず、図書館に通って本を借り、読み続けたわけです。
黙々と。黙々と。

そして現在、何の解決策もありませんが
お陰でいろいろ本が読めたわけです。30冊ほど。
まぁ、ほとんど探偵・推理小説だったわけだけど
やっぱいいね、本は。
何もかも忘れさせてくれます。
このまま8月まで読み続けていこうかな、とか
はたしてそれでいいのか、みたいなことも思ったりするわけです。

…そんなこんなで、さえない話は置いときまして。

しかし、あれだなぁ。
最近の推理小説は、総じて何であんなに長いんだろうか。
何かみんな分厚くて、枕みたいな感じになっている。
もちろん面白いときは、万事それで良く
まだこんなにあるのか、至福、という感じなんですが
やっぱり、自分と合わないやつというのも(多々)あるわけで
そういうのを手に取った時は…何というか、本としんどい。
だったら途中でやめろよ、という感じなんですが。
探偵小説でやめられないのは
たまに最後、今までの苦労を全て吹き飛ばすくらい
驚愕のトリックが控えてる場合があるわけで
コレがあるため、たとえどんな辛い
八甲田山の行軍のような疲労と苦痛を感じたとしても
「頑張れ!この先には…」的な希望を込めて読むわけです。
まぁ、頑張った先、何もなかった…というのも多いですが。

今回読んだ中で面白かった作品と云えば
二階堂黎人の「悪霊の館」。
まぁ、有名な人なのですが今回初めて読んだわけです。
往年の探偵小説の空気を多分に意識した舞台作りで
江戸川乱歩、横溝正史、高木彬光などが好きだった
自分としては、どっぱまりという感じでした。

やはり自分は、初めて読んだ探偵小説が
乱歩の「少年探偵シリーズ」だった、というのがあり
犯人たるもの、男女の誤解から生じた悲劇、とか
現代社会が生んだ病、みたいな辛気くさいものより
積年の恨みとか復讐の心が膨らみすぎて
思わず自分のことを自ら、「魔術師」とか「恐怖王」とか
名乗りあげてしまったモノには、ときめきを感じてしまいます。

二階堂黎人は他にチェックしてみると
「魔術王事件」とか「双面獣事件」とか
タイトルだけで「何かいいなぁ」と思うモノが多く
今後、読んでくのがかなり楽しみです。

あと、今回いろいろ推理小説を読んでて思ったんですが
何で、ロマノフ王朝関係の話ってこんなに多いんだろうか。
(推理小説に限らないかも知れませんけど)
ある時はロマノフ王朝の隠された秘宝。
ある時は実は生きてた説がある四女、アナスタシアにまつわる話。
はたまたラスプーチンの呪い、等々…。
何か、推理作家たるもの一度は手を染めないといけない
とかいう決まりみたいなもんでもあるんだろうか。
今回、読んだなかでも2つ出てきました。
まぁ、面白かったんで全然いいんですが。

こんなに多いんだったら、一回どっかで
いろんな作家が書いたロマノフ王朝物ばかり集めて
出してくれたら、ちょっと読んでみたいなぁ、と思います。


まぁ、本を読むのもいいですが
こんな事にならないよう、仕事を増やして
頑張っていこうと、本と思います…。

最後にもう一つ。

前回の「二世タレント」の話で書き忘れてたことだけど
少し前、テレビで「SASUKE」をぼーっと見てたら
桂米朝の孫(中2)が出てきて、ビックリしました。
同じ人間国宝・柳家小さんの孫のように、落語家にならず
アスリートとかを目指してるんだろうか。
しかし最近は、竹下元首相の孫とか信長の子孫とか
意外なトコに意外な系図の人が飛び出してきたりするんで
これから先も、なかなか楽しみです。

そう思って、自分の友達とかに誰かいたかな、と考えたら
ダイレクトな血の繋がりじゃあないけど
中村八大の親戚の娘さんがいました。
最初、その話を聞いたときは、結構ドキドキして
「じゃあ、トキワ荘の寺さんに会ったことあんの!?」
とか聞いてみたんですが
残念ながら、「誰それ?」と云われました。


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気になる二世

2008/06/18 21:25
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船越栄一郎について、いつから記憶にあるのか
全く憶えてはないけど
最初に見た頃から、船越英二の息子というのは判ってた。
それで、あまり好きではなかった思い出がある。
何か、子供ながら「二世タレントの僕ちゃん」という感じがしたのだ。

しかし、それから数年。
出てなかったのに出てたような気がしてしまう程
毎度、2時間サスペンスなんかで彼を見ているわけだ。
もう好きとか嫌いとかは別にして
船越栄一郎に慣れてしまった自分がいる、という感じだ。
よく見ると、いい顔してるじゃあないか。

山村紅葉の時も似たような感じだった。
山村美沙&西村京太郎サスペンスに必ず登場する
天の声キャスティング。
最初、確認したときは「反則じゃないか」と思ったもんだ。
(同じく、「HOTEL」の小野寺丈も)

しかしだ。数年経って現在。
山村美沙&西村京太郎サスペンスを見ている時
明らかに山村紅葉を期待してる自分がいる。
登場するともう、「待ってました!」という感じだ。
逆に出なかったら、「おかしいじゃあないか!」とか思ってしまう。
「どっか体調でも悪いのかな…」と気になったり
初見の紅葉を見て感じた疑念とは180度反対の思いで
「誰か反紅葉派が…」、とか心配してしまいます。
(訂正・↑上を書いた後、Wikipediaで調べてみたら
「山村紅葉は美沙&西村サスペンスには必ず登場する」
と書いてありました。見間違いだったみたいです。良かった!)

と云うか今ではもう、自分にとって山村紅葉は
見たら幸運になる「ラッキーアイテム」みたいな存在だ。
ビジュアルも何か、福々しくて御利益がありそうだし。

以前、何かの番組で山村紅葉が
「キティグッズを集めるのが趣味」という話を聞いてから
キティちゃんを見るたびに彼女を思い出してしまう。
いや、思い出すとかなんかじゃあなく、ぶっちゃけた話
自分にとっては「キティ=山村紅葉」という感じだ。
見れば見るほど、そっくりじゃあないか。
自分としては凄くそう思うんですが、似てないだろうか?
…それとも自分はどうかしてしまったんだろうか。
キティちゃんの体重が「りんご3個分」とかいう話を
何かのテレビで聞いたことがあるけど
はたして彼女の体重は、何が3個分なんだろうか。
タイヤ、とかだろうか。

何かまた話が失礼な方向に行ってしまったかもしれません。
ファンゆえのフライングです。
すいません。

まぁしかし、そんな感じで二世俳優とか七光俳優というのは
他の人はどうか判んないけど、個人的には
最初見聞きしたとき「何だかなぁ…」と、かなり反発してしまうんだが
数年経つと、何かその払拭できない部分に
熟成された味わいみたいなものを感じて
逆に魅力になってきたりします。

…よく考えると、そういう事は二世俳優に限らず
何かしら話題になった新人とかも同じなんじゃないか、と
今ふと、気づいたんですが
まぁ、気づかなかったことにして続けます。

しかし最近は、「実は父親が誰それだった!」と
後から発覚する無記名派が増えてきたのが、ちょっと残念なことで
個人的には、それよりも
「ババーン!誰それの息子、デビュー!」というように
鳴り物入りで飛び出して、その後
ずっと風邪をこじらせているみたいな状態の人という方が
何か哀愁みたいなのを感じてしまいます。
あと、二世タレントとは違うけど
「21世紀の裕次郎」という十字架を背負った方も
何か、同様のモノを感じるなぁ…。

ここ数年、新たに気になってる二世タレントといえば
2時間サスペンスとかで定期的に見る
小林稔侍の息子、小林健と
蟹江敬三の息子、蟹江一平あたりでしょうか。
とくに小林健は、ちょっと前にやってた
稔侍主演の2時間サスペンスに
相棒役みたいな感じで登場したりする感じが
「何かの力が…」と思わせて、なかなかグッと来ました。

しかし2人とも、純朴そうな青年役が多いのが残念なトコで
2人の親父が、かつて刑事ドラマなんかで
月1回ぐらいの割合で演じてたような
凶暴!凶悪!残忍!狡猾!
とにかく一秒でも早く世の平和のために抹殺しなくては!と
視聴者全員が思ってしまう程の犯罪者の役を
是非ともやっていただきたいなぁと心から思うわけです。

と云いつつ、今回の件でちょっと調べてみると
蟹江一平さんのブログを発見!
眺めてみたんだが、実際、凄くさわやかな青年という感じで
何か思わず、ファンになってしまったんですが
しかし、ちょっと凶悪犯は無理かなぁ…とも思ってしまいました。
だったら、代わりに親子競演とかしてもらって
残忍な犯罪を繰り返す父に苦悩する息子とか
残忍な犯罪を繰り返す父の餌食になってしまう息子とか
残忍な犯罪を繰り返す父へ銃弾を撃つ息子とか
何かいろいろやってくれたら嬉しいなぁ、とか思ってしまいます。
…よく考えると、親父さんも最近全然凶悪犯やってませんが。

あと他に、二世タレントといえば
とみに増えてきて、よく判らなくなってきた最近のテレビ時代劇とか
近い職業について、親父を越えたであろう二世
(単に自分が親父をよく知らないだけかもしれないですが)
マチャアキと花紀京について、とか
いろいろ書こうと思ったんですけど
何か無駄に長くなった上
失礼なことを書きまくってしまったような気がするので
また、いずれ書きます。

逃げるように終わります。


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一昨昨日は「よるのひるね」

2008/06/10 14:28
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土曜日は、阿佐ヶ谷・よるのひるねにて
トーク&講談&ライブイベント(ややこしい)をやったわけで
来ていただいた方々、本当にありがとうございました。

会場で自分は、まぁ、誰に求められたわけでもなく
「歌手・萩原健一の魅力」みたいな事を喋ってみたんですが
数日経ち、考えてみると
かなりショーケンが誤解されたんではないか、と少々反省してしまう。
この際、自分はどうでもいい。ショーケンの魅力を伝えたい!
との思いだったんだが
映像テキストが「2003年度版ショーケン」のみ、というのは少々マズかった。
声出てないもんなぁ、あれ…。
やはり80年代の最高のショーケンを持って行くべきだった。

もうやんないとは思いますが
もし何かあった時、次こそ説明しやすい様に
「よくわかる ショーケン」みたいな紙芝居でも作っておこうか
とも考えてしまった。

イベントでは、山田参助さんが紹介した
美樹克彦と三橋美智也の曲は、本と素晴らしい歌で
終わって数日経った今でも、頭ん中グルグルしてたりします。
しかし…タイトル何だったっけなぁ。
とにかく、いい歌だった。

本と、来ていただいた皆さん。ありがとうございました。
…と云いつつ、自分は何やってんだ、とも思います。

漫画とイラストだろう、自分は。


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明日は「よるのひるね」

2008/06/06 17:59
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前回に引き続き告知なんですが
明日、6月7日(土)、阿佐ヶ谷・よるのひるねにて
トーク&講談&ライブイベント(ややこしいな)をやります。

↑上のが、そのチラシです。
いろんな音楽をかけてフガフガ話そうと思っています。
山田参助さんも現在
秘蔵の戦前戦後歌謡の中から鋭意選曲中だそうで
個人的にもかなり楽しみです。

音楽や漫画の話以外も
旭堂南湖の講談「旭堂家秘伝・男色の由来」や
山田参助の音楽ユニット・泊のライブなど
いろいろ盛りだくさんな内容になってますんで
どうか、来ていただけると嬉しいです。

天気も何かいいみたいなんで、是非!


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

講談と音楽と漫画の話 

出演/旭堂南湖 山田参助 藤本和也
会場/阿佐ヶ谷・よるのひるね http://members.jcom.home.ne.jp/yoruhiru/
日時/6月7日(土曜日)
開場/14:00 開演/14:30
料金/前売2000円、当日2200円(1ドリンク付き・限定25名)

ご予約/阿佐ヶ谷・よるのひるね 03-6765-6997
yoruhiru@jcom.home.ne.jp

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


告知ばかりですいません。

特捜最前線とか、長門裕之・津川雅彦兄弟とか
ど根性ガエルとか、二世タレントについてとか
中村賀津雄とか、キューピー人形とかいろいろ気になったことがあるので
明日以降、また書いていこうと思います。


最後に、全然関係ない話。

山本周五郎が戦前に書いた
シャーロック・ホームズが日本に来て大活躍する、という探偵小説を
先日、読んだんですが
作中、俊敏な動きで犯人を追いかけていった助手の少年に対し
ホームズがかけた一言には、心底驚いた。

「うい奴うい奴」。

…何か、今まで読んだホームズ関係のどんな作品よりも衝撃でした。
こんな一面もあったんですね。
あと本家ドイルのホームズでは、ほとんど、というか全く描かれなかった
もう一つの衝撃エピソードがラストにあるんですが
ルール違反だと思うんで、ここには書きません。
しかしホームズ、旅先だからといって羽目を外しすぎだと思ったわけです。

創作は、自由で無限だ。
本と素晴らしいと思います。


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6月7日のイベントと石神井

2008/06/01 05:48
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…またまた間が空いてました。本とすいません。
間が抜けた生活を送ってたわけです。
とにかく、本とに駄目だった。


今後の6月7日、土曜日のお昼に
またイベントをやることになりました。
内容は、音楽や漫画の話をいろいろしつつ
旭堂南湖の講談「旭堂家秘伝・男色の由来」
山田参助の音楽ユニット・泊のライブなどをやります。
他にも何かいろいろ珍しい音楽をかけたり聞いたりする予定で
お身体の空いてる方、来ていただけますと嬉しいです。
どうかどうかよろしくお願いします。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

講談と音楽と漫画の話 

出演/旭堂南湖 山田参助 藤本和也
会場/阿佐ヶ谷・よるのひるね http://members.jcom.home.ne.jp/yoruhiru/
日時/6月7日(土曜日)
開場/14:00 開演/14:30
料金/前売2000円、当日2200円(1ドリンク付き・限定25名)

ご予約/阿佐ヶ谷・よるのひるね 03-6765-6997
yoruhiru@jcom.home.ne.jp

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


先日、少し用があって初めて
あこがれの町・石神井に行って来ました。
何故、あこがれなのかと云えば
名作「ど根性ガエル」の舞台が石神井なわけで
まぁ、ファンとしては一度は行ってみたかった町だったのです。

想像では多分、高田馬場の鉄腕アトムや、調布の鬼太郎みたいに
町中、ピョン吉や五郎の看板が溢れかえってるんじゃあないか、と
結構ワクワクして、途中、使い捨てカメラとか買って行ったんだが
町へ着き、2.3時間徘徊したところ
それらしきモノは、全くなかった。
至って普通の町、という感じだ。
それなら漫画にもよく出ていた石神井公園なら何かあるんじゃないかと
公園の売店にも飛び込んでみたんですが、コレも無い。
「練馬だいこん型」のキティちゃんが、何かありました。
しかし、これは一体、どういう事なんだろうか!
…まぁ、そうゆうわけなんですが。

このまま帰るのも、何か残念なんで
この際、「カエル」とか「根性」に関したモノとかなら
何でもいい、とも思ったんですが、コレも全く無く
ただ、門に狛犬が置いてある家が多いなぁ
というのを発見しただけだった。
何の意味があるんだろうか。
結局、使い捨てカメラも、石神井で撮ったのは
変わった交通安全の看板、一枚きりでした。

過剰に期待してしまったが故の、哀しい結果。
こういう事は、まぁ自分は定期的にある事なんですが。

しかしなぁ、折角あんな名作の舞台だし
少しくらいあってもいいんじゃないかなぁ、と思うわけです。


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