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予告と邪馬台国

2009/11/17 13:31
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長らく間を空けててすいませんでした。
数日後より、なんですが
ポツポツと再開していこうと思います。

どうかよろしくお願いします…。

最近はあれです。
奈良で発見されたデカイ建物跡が気になって仕方ありません。

邪馬台国に関して自分は「近畿説派」でも「九州説派」でもなく
「どっちでもいいから早いトコ一回決めようよ派」なもんで
ちょっと前の卑弥呼っぽい人の墓発見に続いての
今回のニュースはなかなかときめきました。
これでもまだ決まらないのかなぁ。

しかし残念なことに、コレが発見された日
あの整形BOYが御用になった日と丸かぶりだったため(あと森繁も…)
全然テレビなんかで報道されず
本とヤキモキさせられました。

しかしだ。
よくこの手の歴史の謎みたいなのって
「判らない事にロマンを馳せる」みたいな事を云ったりして
それで良しとするみたいなことが何か多くないだろうか。
ドキュメンタリーなんかでも
「雄大な風景は我々に何も答えてはくれない…」みたいなナレーションと共に
壮大な音楽&空撮でFIN、とかいうのを何度も見たような気がする。
確かにそう締めざる終えないような気もするし、そんなのも嫌いじゃないんですが
もうちょっと頑張れ!と。

そして邪馬台国はというと、その「歴史の謎=ロマン」のカテゴリーに
完全ど真ん中で入ってると思われるんだけど
何というか、物凄い馬鹿発言みたいだが
邪馬台国に関して云うと
頑張ってそれぞれ思いっきり掘ってみたら
ある程度、せめてどちらかぐらいは判るんじゃあないかなぁ、と
勝手ながら少々思ってるわけです。昔から。
まぁ確かに掘るのも大変だし
何かいろいろ判明してしまうと
逆に上の方でややこしくなることも多々あるような気もしますが
個人的に、邪馬台国に関しては
ロマンという名のシーツを一回取っ払ってほしいなぁと思います。

あとこれも前々から考えてた事なんですが
近畿と九州を一回大々的に掘ってみる、として
その堀り方なんですが
何か日本人の学者とかが掘ると、やっぱそれぞれ思い入れもあって
互いに説を主張して譲らない事も多々あると思うんで(実際今でも)
いっそのことアイダホ生まれみたいなアメリカ人500人ぐらいに来てもらって
ガムでもかみながらライト感覚に掘ってもらった方が
公平だし、何か判るんじゃないだろうか?
まぁ一回、友達に云ってみたところすぐ却下された案ですが
もしよければ検討してみてはどうでしょうか。

しかし前から考えてたことなんだけど
いざ書いてみるとコレ、本とに頭わるいなぁ…。

何というか、とにかく早いトコ判ってほしいなぁ、と思ってるわけです。
あと、今回の発見がもうちょっと早けりゃ
この間の小百合映画、もうちょっと入ったんじゃあないかなぁ…。


最後に。
全然関係ないですが、整形BOYが御用のなった時
カバンに文庫本が入ってたとかニュースで云ってたんですが
アレ、何の本か報道されてるんでしょうか?

個人的には、後のハンスト行動からして
灰谷健次郎の「兎の眼」じゃないだろうか、と考えてるんですが
はたして何の本だろうか?
是非とも灰谷健次郎か、もしくは東海林さだおとかであってほしいなぁと思います。


何か、予告のつもりだったんですが
ダラダラ書いてしまい、失礼しました。


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とんち坊主と6月のさよなら

2009/06/25 06:10
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ブログ用にいろいろ書いてたんですが
何か文章が消えてしまって、ショックで間をあけてました。

しかし、そんな事よりもっとショックな事が!
CSでやってた「一休さん」が5月いっぱいで終わってしまっていた!

全く持って、無念!

5月末から結構仕事でバタバタしてて
一息ついたら、もう6月半ばだった。
しかしこれで、ちょっとはゆっくり一休ライフを過ごせるかなと
朗らかにテレビ欄をチェックして知った、この哀しい事実。
仕事にかまけて見逃していた事が
全く持って、悔やまれる感じだ。
…何か、仕事関係者が聞いたらメチャメチャ怒られそうな発言だな。

しかし見れないと判った途端、気付いたこの喪失感。
もしかして「一休さん」は
何か自分にとってとんでもなく大事なモンだったんでは…
とは全く思わないんだが、しかし本と残念な話だ。

思い返せば、5月末
最後に見た「一休さん」は中々印象深い回だったわけで
それがまた無念さに拍車をかけているのだ。

ストーリーは
とある侍が新右衛門さんにしつこく決闘を挑む、という話で
まぁ、メインの辺りは少々記憶がおぼろげなんだが
中盤、その侍が安国寺の和尚の部屋へ
土足で乗り込んで来るところから、記憶は鮮明になる。

土足進入という、そのあまりの乱暴狼藉に和尚&一休が
「何たる無礼者!」と激怒すると
この侍、こう云い返すのだ。
「仏教で『色即是空』という言葉があるだろう。形はあるようで無い。
つまりこの土足も大きな目で見れば履いてないのと同じなのだ!」
一休もビックリの即興とんちの使い手だ。
なるほどこんな展開か、と思いながら見ていると
続いて放った和尚&一休の発言は
まさに我が耳を疑わんばかりの発言だった。

和尚「こじつけもいいトコじゃ!」
一休「なんて勝手なんだ!」

その表情は普段、とんちでやりくりしてる主人公とは
とうてい思えない程の怒りの表情!
刀や地位よりとんちが偉い、という
とんち至上主義的「一休さん」世界観を
主人公自ら自己否定するという、まさかの展開に
俄然、こちらも前のめりになったわけで
次の瞬間、「慌てない慌てない」のアイキャッチが入ったときは
「もおっ!」と声に出してしまうほどだった。

はたしてこの後、どのような展開をみせるのか。
相手のとんちを否定する事のよって起こる自己矛盾に気づき
とんちが使えなくなってしまう…という感じではないか?
もしくは、今回ばかりはとんちを捨て
正攻法でぶつかっていく一休の姿に
侍の心もいつしか…というモノなのか?、と。
CMの間、様々な展開を想像しつつ
確か「太陽にほえろ!」とか「ウルトラマン」とか
長寿作品には、時折シナリオライターが
その世界観の矛盾を突く作品を書いてくる事がある、みたいな話を
どっかで読んだなぁ、と思いだし
今回の「一休さん」はまさしくその回だったんだ!
これは背筋を正して見なくては!と腰を浮かせた時
後半が始まった。

前のめりで挑んだ自分の前で繰り広げられる光景。
それは、先程の自己否定も何処へやら
何だかんだあった結果、主人公は
自らの指を口に差し入れると、その指はおつむの頂上へ…。
そして何のためらいもなく
いつも通り、ライト感覚でとんちを披露して
誰一人、何の異論も刺し挟むことなく
悪しき馴れ合いみたいな感じで話が終了してしまった。

どんなとんちだったか。ちょっと失念してしまったけど
話の流れは新右衛門さんから何故か
侍VS一休の御前試合という展開になり
一休さん、軽快なBGMをバックに
何か物干し竿みたいなのを振り回してました。

結局のトコ、シナリオライターの挑戦ゼロだったわけで
さっきまでの心配は!と多少憤りも感じてしまったのだが
逆に「いつも通りで良かった良かった」という思いもある。
複雑なところだ。
もしかすると、実はシナリオではその辺り
グイッと踏み込んだ展開になっていたのだが
途中、火の用心の会長の目にとまり
事前の消火活動を…?
まぁ、そんな事は100%無いと思うけど
この一作、なかなかハラハラさせてもらい(勝手に)
改めて、フリーダムな一休の魅力について感慨を深めた矢先だったモンで
結局のトコ、話は始めに戻るんだが
6月でさよならなんて、本と残念な事だ。

昔の記憶で、確か真ん中の
一休が寝ころんで「慌てない慌てない」と云うアイキャッチのところ。
たまに前半の展開の流れで、和尚や新右衛門さん
はたまた秀念さんが「一休み一休み」と云うバージョンが
確かあったと思うんだが
今回、出会うことは出来なかった。
あと、正月のコマ回しの話で
コマの表面に白と黒で幾何学的な模様を描いて回すと
様々な色が浮き出てくるように見える、みたいな話があって
実際、家にあるコマに描いてみた思い出があるんだが
あの話も見たかった。

全く持って、残念。
早く帰ってこい一休!という感じだ。


あと。
何を書いてんだ自分!という思いもあります。

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将軍さまと火の用心の会長

2009/05/21 15:10
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ケーブルのチャンネルをいろいろ変えてたら
偶然、「一休さん」がやってるのを発見。
桔梗屋の悪どい商売が将軍の逆鱗に触れ
あわや打ち首寸前、という回ですこぶる面白かった。

あまりに面白く、明日の一休が待てないほどになったもんだから
何かネットで無いものかと探してみたら
Youtubeに第一話から十数話ありました!
誰だか知んないけど、何というかありがたいモノです。
あとYoutubeでは、ここ2.3ヶ月ショーケンの貴重なTV出演映像を
順次載っけてる人がいます。
おかげで以前から念願だった夜ヒットなどのヤツが見れました。
これまた誰か知りませんが、素晴らしい人がいるもんです。
ありがとう!
みんなで見よう!


それでまぁ、話は「一休さん」なんですが
第一話から順番に見てみたところ
後半と違って初期は新右衛門さんや兄弟子の秀念さんとかも
何かと一休に対し厳しかったり、意地悪したり
後半の馴れ合いにまみれたタダレた関係とは違って
その関係になかなか緊張感があり面白いです。
まぁ、緊張感がある、というのは個人的主観なんですが。

そして初期でこれが一番違うなぁと思ったトコと云えば
将軍様でおなじみ、足利義満の醸し出すオーラで
初期数話はなかなか現れず
現れたとしても、新右衛門さんに指示を出すのみといった感じが。
さすが最高権力者という感じで、凄みもあり
実に格好良く、グッとくるモノがあります。
まさかそんな将軍が後半
ヒマだと云っては、フランクに安国寺へ立ち寄ったり
眠れないと云っては、銅鑼を打ち鳴らしながら
小坊主の寝所に飛び込んで来る、といった珍行動の数々で
視聴者に「困った大人の代表」として認識されるようになるとは…
何というか、歴史上かなりの重要人物なだけに色々と考えてしまいます。
そして創作とは自由なんだ、と改めて思う次第です。

先日も、まぁそんな感じで「一休さん」をゴロゴロ眺めてたわけですが
眺めつつ、思い出す事が
「そういえば子供の頃、リアルタイムでやってた時って
日本船舶振興会が提供だったなぁ…」、と。
(調べると、初期は日本船舶振興会が一社提供だったそうです)
そう考え、そこでふと

もしかして、このアニメの足利義満
「♪戸締まり用心火の用心」でおなじみだったあの会長
彼がモデルということはないだろうか?

こんなことを直感的に思ったわけです。
はたしてこの直感、違うんだろうか?

足利義満と云えば、御存じ室町三代将軍。
「日本史上最大の権力と悦楽を極めた」とか何とか
山田風太郎の「婆娑羅」や「室町の大予言」などで書いてあるのを
読んだんだが(たった2冊)、知れば知るほど怪物的な人物だ。
…まぁ、山風の小説だからというのもあるが、そこは置いておく。
そして、あの会長。これまた様々な本で諸説様々語られながらも
今だ謎めいた部分も多く、イメージとしてはこれもなかなか怪物的な感じだ。

足利義満のWikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%B3%E5%88%A9%E7%BE%A9%E6%BA%80
火の用心の会長のWikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%B9%E5%B7%9D%E8%89%AF%E4%B8%80

そしてそんな会長の日本船舶振興会が一社提供で
「一休さん」の制作決定をしたわけで
制作スタッフは調べ始めたのだろう、足利義満を。
そして調べた結果、振り返ると…そこにクリソツ人物が!
怪物的イメージがありつつもCMなどで子供と無邪気に戯れるその姿!
そこに小坊主と義満の姿を見たスタッフは、思わず会長をデルモに…!
はたして、この説は当たっているだろうか!?


…正直、僕は書きながら
「んなワケないか」と急激にシボんで来ました。
書けば書くほど遠ざかってしまうモノってあるんですね。
何を書いてんだ俺は、と。

しかし先日、直感的にこれは確実だ!と思ったわけで
そしてこの「誕生秘話」を一刻も早く伝えねば!ぐらいの意気込みで
昨日、かかってきた電話の相手、2名に
思わず熱弁ふるってしまったんですが…。

まぁ、いいか。

気を取り直して、もうちょっと書いてみます。

しかしだ。
何というか、気のせいというのも惜しい気がして
今後、個人的にこの説のプッシュ&証拠固めをしていこうと思うんですが
どっかにそれを裏付ける資料とか残ってないんでしょうか?
アニメ「一休さん」のスタッフの裏話とか。
「実はあの会長、とんち好きだった」という側近や息子の話。
例えば巣鴨プリズン時代、GHQ相手にとんち勝負を…などといった
嘘でもいいから、そんな派手な逸話あったら面白いなぁと思います。
そして誰かそんな映画作ってくれないだろうか。
「SOMOSAN」とかいうタイトルで。


…話が完全に「一休さん」から離れていってしまったようで
一応あと、仕事の悩みを小娘のさよちゃんに相談するようになってしまった
物語後半の新右衛門さん、とか
世間の自身に対する評判を落としてまでも一休に挑む
桔梗屋の娘・弥生の悪女としての魅力。
または、室町を舞台に「平和な時代!」と発言する一休の事。
単に足がむき出しでテンションが高いだけだと思うのだが
何となく秀念さんが勝俣州和に見えてしまう、など
いろいろ書こうと思ってたんですが、まぁ…もう別にいいかな、と。

とにかく最近「一休さん」見てました、という話でした。

最後に。
今回久しぶりに見ていて思うのだが、安国寺という寺。
総勢6名の小坊主の中
一休・哲斎という反足利家にゆかりのある坊主が2名もいるのは
少々、問題だと思います。
3分の1の確率だ。
昔、フライデー事件でたけしと軍団が捕まったとき
軍団の経歴を調べたお巡りがたけしに
「わざと集めたんだろう!何を企んでいるんだ!」と云われたように
室町時代というご時世。安国寺もいつ疑われて
焼き討ちとかにあっても、全然仕方がないような気がします。
和尚、あんな笑顔が似合う人だったが
あのスマイルの裏で何か企んでたんだろうか…。

「一休さん」はいろいろ考えさせられます。

何か無茶苦茶な文章で、失礼しました。

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4月から5月へ

2009/05/03 04:44
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どうにもさえないコトが立て続けに巻き起こり
ビリビリと震えてるような4月だったが
4月最後の30日、インスタントラーメンを作ってて
どんぶりに移そうとしたら、ナベの柄の部分がもげ
全て床にぶちまける、という締めくくりにふさわしい珍事件が発生。
5月は楽しい事があればいいなぁ、と心の底から願う次第です。

それで、またこれも4月の話なんですが。

最近は朝方まで仕事していて、眠り
夕方に目を覚ますというロクでもない生活をしていて
先日も、そんな感じで夕方起き
モサモサとご飯とか食べてる時、そういえば朝方、寝る前
友達から電話があったなぁ…、と思い出した。

その電話の内容なんだが
ここんとこ世間のニュースとか見てなかったので
「何か最近、事件とかあった?」と、こちらが聞くと
友達曰く、「自分知らんの?」
「昨日オーストラリアがアメリカの51個目の州になったで」、との事。

…まぁ勿論の事、その電話自体が夢の話だったわけで
そんな事実は全然ないんだけど
数時間の間、「あのニュース全然やらないなぁ…」とか思って
チャンネルをいろいろ変えたり
ネットのニュースをいろいろ調べてみたり、と
結構、右往左往してしまった。
確かに途中あたりから、「そんなでかいニュースなら
半年、一年前から話題になってるんじゃあないか…?」、とか
薄々疑問を感じたりもして来たのだが
「しかし、もしや…」みたいな気もやっぱりあって
最終的に、その友達の「電話してないよ」という声を聞いて
ようやく夢だったんだ、と認識したわけだった。

内容はともかく、友達と電話で話す、という
本と、あまりに日常的な夢だったもんで
それが夢とは全然判らなかったわけです。

何か、書いてみるとこの話
えらく馬鹿馬鹿しく、すいません。

しかしだ。本と自分でも馬鹿馬鹿しいと思ったんだが
気付く前、自分の知ってることが全く報道されない奇妙さや
考えれば考えるほど何か曖昧になってく記憶が、まだ生々しくあって
結構なかなか気味悪かったりもします。
逆に夢でよかったなぁ、とも思ってしまった。

そして、そう考えてみると
こういう「夢で見た勘違いの記憶」というのは
実際、他にもあるんじゃあないか、とも思えてきて
まぁ、今回みたいな「オーストラリアが51州目」とか
「友達がKKKのメンバーだった」みたく
バレバレのすぐ判るような内容じゃあなく
例えば、「友達の友達が犬を飼い始めた」とか
「あそこの道路は県道じゃなくて、実は私道だ」とか
「大家は3日に1回は厚揚げを食べている」みたいな
自分にとってどうでもいい情報の入った夢を見て
何となく納得して、記憶の引き出しに収納したまま
現在まで至ってる事って実は結構あったりするんではないか。
些細なもんではあるけど
それはそれで怖いもんでもあるなぁ、と。

自分の記憶は大丈夫だろうか。
甚だ自信がない。

何というか、夢にまで振り回された魔の4月、だったわけで
本と5月、頼むぜ!という感じです。



…と、ここまで書いた時

今、清志郎の訃報が飛び込んできた。
書いてることが書いてることだったんで嘘かと思って
調べてみたら、本当だった。
何というか、ショックも著しい。

ちょっと前、年末だかにMG'sのライブに飛び入りしたとか
ニュースでやってたもんだから、完全に大丈夫なんだと思ってました。
本と、そんな馬鹿な!という感じだ。

ご冥福…とか云う前に、ただただショックです。
本と、堪らない。

大丈夫か、5月。


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明るい明日

2009/04/14 08:12
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この春からやる予定だった、とある仕事が
諸事情で無くなってしまった!
個人的にそれに向けて、いろいろ準備してただけに
正直、かなり哀しいんだが
まぁまぁ、仕方がない。
世の中、我がの事情だけで進むもんでもないし
相手には相手の様々な事情がある。
本と、仕方ないよ。
ガッカリすんな、俺。

しかし、どうも4月に入ってから困ったことばかり起きるなぁ…。
まさか、先日起きた「先日」の話は
コレの前触れだったとか…?
4月…四月……死月!
…不吉な連鎖が続かないことを祈ります。

そう考えてみると、今回載せた絵。
この間、暇つぶしに描いてたヤツなんですが
これも何か前触れの感じが…。


まぁまぁまぁまぁまぁまぁ。
しかし、しかしだ。
結局、んなコト考えてても仕方ない!
絵と漫画を描くことしか興味ないんだから
今後もそれをやってこうじゃあないか!というワケだ。

さぁ進め、俺!


今時点、何処へかは判らないが…。
とりあえず、前だ。


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先日

2009/04/12 07:15
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先日。

夕方に近所を歩いてたら
後ろから、映画「黒木太郎の愛と冒険」で
田中邦衛が乗ってたようなジープが
ビックリするような猛スピードでやってきて
危うく轢かれそうになってしまった。
道を歩いてて、たまに向かい合った人と道を譲り合う感じで
右左ぶつかりそうになる時はあるが
その相手が邦衛ジープだと、その恐怖はもう計り知れない。
正直、一瞬ダメかコレ…と思ったんだが
何とか避けることが出来た。
しかし今イチどうやって避けたのか覚えてなく
かと云って、もしや自分はエスパーなのでは?とか思う余裕も全くなく
蒼白の顔で、足がガクガクしたまま家に逃げ帰った。

今まで考えたこともなかったが
さすが大東京。一歩外に出ただけで危険が一杯だ。
特捜最前線のオープニングでも
「愛と死と憎悪が渦巻くメカニカルタウン」、と云っていた。
本と気をつけよう、と思うが、一体何を気をつければ良いんだろうか。
全く持って本と怖かった。

そして夜。
あり合わせのもので飯を食べて、横になって本を読んでたら
いつの間にか寝ていってしまった。
うつらうつらとする中、おぼろげに玄関を叩く音がする。
その音でだんだん目が覚めてくと、軽いノックじゃあなく
もの凄いノック音だ。

何事だと飛び起きて用件を尋ねると
ノックの主はアパートの向かいの家のオバサンで
「TVの音がうるさいざます!」との事。
しかしこっちは寝てたわけで、TVも何も付けてない。
「何がでございますか?」と云ってはみたんだが
向こうはガンガン云いたい事だけ云って去っていってしまった。
全く持って何のことだか判らない。
気味悪いなぁと思いながら、部屋でボーッとしてたら
30分後またオバサン来訪。
物凄い恐怖だ。
(お互いの口調はもうちょっと荒かったんですが
そのまま書いてもアレなんで、少々上品に変えてあります)

さすがに意味不明なので、こちらも
「そんなら部屋に入って確かめなさいよ」と云ったんだが
オバサン「一人暮らしの殿方の部屋に怖くて入れますか!」、と
さらにエキサイト。
正直、怖いのは100%こっちだと云いたかったんだが
益々オバサンはボルテージを上げ
「お宅の出してる音がどれだけ大きいか
下に降りてきて確かめてご覧あそばせ!」、と重ねてくる。
確かめると確実にそちらが不利になると思うが…と思ったが
こちらもいい加減、たまったもんじゃあないわけで
ガーガー云ってるオバサンと一緒に階下の降りてくと
なるほど大きな音が響いている。
完全に、僕の下の部屋から。

指摘すると数秒後、オバサンはこちらの手を握り
「おほほほほ、メンゴざます」、ぐらい物凄い軽い調子で謝って
軽やかに去っていってしまった…。
全く持って、何でこんな目にあわなきゃいけないんだ!

…まぁ、何とかプラスに考えて
この件のおかげでうちのアパートは外には音が響くけど
上下左右は結構しっかりしてる事が判った!
なーるほど♪と思わないではないが
ありがとう、オバサン!とは全く思わない。
本と、迷惑この上ない!

そして深夜。
さすがにいろいろ思い出すことがあって、寝ることが出来ず
黙々と、本を読んでたわけなんだが
そんな午前4時。
突然、電話が鳴りだした。

フニャフニャ過ごしてた学生時代ならまだしも
こんな時間に電話がかかってくるなんて
まさか、知り合いに不幸があったんではないか…?
恐る恐る受話器を取ると
何かスペーシーなノイズ音がバリバリ聞こえてくる。
遠くの方で誰か話してる様な気もするが、全く聞こえない。
いろいろな思いが重なって
さすがに叩き切ってしまった。

その後、もう一度かかってくる事は無かったから
知り合いだったとしても、重大な話では無かったと判断したが
何と云うか…。
何と云うか、本と…。

散々な一日でした!!


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吉岡君と伊崎君

2009/04/10 02:44
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以前たまにあって最近は無かった
「自分が送ったメールが届かない人がいる」事件が
また起きた。
今後、どうもコレ届いてないなぁ、と思ったら
手紙を書くことにしよう。
そんな21世紀あるのか!という感じだが…仕方ない。

というわけでSさん、何回もメール送ってたんですが
近々、手紙をお送りします。
すいませんでした。


年頭ぐらいにやってた、特番ドラマ「警官の血」を
仕事の合間流しつつ、ようやく観賞。
戦後から三代続いてお巡りさんになった家族の物語で
まぁ、物語にコレといって引っかからなかったんだが
代々続いたお巡り家族の配役
江口洋介→吉岡秀隆→伊藤英明、という流れが
どうも気になって録画をしてたわけだ。
何というか、どう考えてもビジュアル的に真ん中おかしくないだろうか。
どんな「血」なんだろう、と。

それで見たところ、吉岡君の役どころは
70年安保ど真ん中、学生運動にスパイとして潜入
しかし警官の自分と運動家の自分との狭間で
ノイローゼになってしまう、という正に「THE吉岡君」みたいな役で
なるほど、この役は彼だろうなぁ、と納得してしまった。
そう考えるとおかしかったのは江口さんと伊藤君の方なのか。
吉岡君の親父役といったら
何となく山本圭とか河原崎健三などの方が
しっくりくるような気がするんだが
まぁドラマが「テレビ朝日開局50周年記念」なわけで
そんな配役は論外だったんだろう。

ドラマの中、ノイローゼの吉岡君は
酒におぼれ、嫁さんを叩き、部屋をメチャメチャにするんだが
そんな吉岡君を見つつ、あぁ
「自分は今まで何回、自暴自棄になった吉岡君が暴れてるトコを
見たんだろうか…」と、しみじみ考えてしまった。

自分が思い出す、過去の吉岡君…。
ある時は初恋の彼女が突然引っ越してしまい
ある時は金を盗んだと濡れ衣を着せられ
そしてまたある時は患者を救えない自分への無力感から
吉岡君は嗚咽慟哭し、暴れ、疲れ、へたり込む。
観てないけど「三丁目の夕日」でも
何かそんな感じのシーンが予告であったような気がする。
今回「警官の血」での、その暴れっぷりは
もう何か至極の名人芸!という感じだった。

今後、個人的に彼のことを「自暴自棄俳優」と呼ぶ事にしよう。
次回作で何に当たり散らすのか、凄い楽しみだ。

あと、子役出身繋がりとして
コレを書いてて思い出した事なんですが
この間「相棒7」の最終回を見てたら
田舎の資産家・前田吟の息子で
ボンボン育ちの甘さから何度も会社経営に失敗し
家の資産を傾かせてるダメ男役で、伊崎充則が出ていた。

彼も「親子ジグザグ」とかから、定期的に見てるんだが
彼の場合、何か見る度に役柄が落ちぶれていってるような気がする。
(俳優として落ちぶれてるんではなくて
落ちぶれた役をよく演ってる、という意味です)
本と見かける度、確実に階段を一段ずつ下がってるな、という感じで
そしてそれが凄く様になっている。

「相棒」ではバサバサの長髪に無精ヒゲ。
善人故、人に騙され続けてきた人生であろう男。
真相を知っても受け止めれずおびえてしまうだけ、という姿が
まさに適役!という感じで本と素晴らしかった。
今後、彼がドラマや映画の中でどんな落ちぶれた姿を見せてくれるのか
楽しみで仕方がないです。
彼のことは今後「転落俳優」と呼ぶことにします。

個人的には、戦前共産党とかで
強硬派にいつも押し切られる党員役とか
戦前画壇で代作ばかりさせられてる貧乏画家とか
「腕っぷしも強くないし弁も立たない」役柄というのが
何か素晴らしく輝く人なんじゃあないか、と勝手に思うわけです。

そういえば、2人の共通点と云えば
子役出身、黒沢映画出演の他
伊崎君は今回の「相棒」で、吉岡君は御存じ「男はつらいよ」にて
親父が前田吟という共通点があることに、今気付きました。
前田吟。初主演映画が「ドレイ工場」というだけで
何となく気になる存在なんだが
何かフニャフニャ男を引き寄せてしまうオーラでもあるんだろうか。
いや、男だけじゃあなく「積木くずし」の親父も演ってたから
手がかかる子供全般、という事か。
個人的には実直な役よりも、粗暴な悪役を演ってる方の吟が好きなんだが
多分これから先、何度も何度も
子供の不始末に苦悩する彼の迫真フェイスを見る機会があるんだろう。
頑張れ、吟!という感じだ。


さらにもう一つ、「警官の血」を見ていて思ったことがあるんですが
長くなったし、何か吟まで飛び出して来たので、今度書きます。
本と、何で今頃このドラマなんだという感じで
全く持ってすいません。


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